【公取委】アップルが契約見直し、独禁法違反疑い解消、審査終了

アップルが契約見直し、審査終了
独禁法違反疑い解消、公取委
2018/7/11 17:42
©一般社団法人共同通信社
https://this.kiji.is/389697200370828385

東京・表参道にあるアップルストアのロゴ(ロイター=共同)
https://nordot-res.cloudinary.com/t_size_l/ch/images/389698641152066657/origin_1.jpg

米アップルとアップルジャパン(東京)が国内の携帯電話大手3社と結んだスマートフォンiPhone(アイフォーン)」の納入契約に独禁法違反(不公正な取引方法)の疑いが指摘された問題で、
公正取引委員会は11日、アップル側が契約内容を見直したため、同法違反の疑いが解消されたとして、審査を終了したと公表した。

公取委によると、問題視したのは、アップル側とNTTドコモKDDIau)、ソフトバンクとの契約条項。
一定期間使用する契約でiPhoneを販売する場合、仕入れ価格から一定額を値引きするよう求めていた。値引き分は携帯電話会社が負担していた。